2%の実質年率でも利子の差は大きい

 借り入れをして、いざ返済を考えるとき利子の存在は意外と大きいものです。実質年率が2%違うだけで十数万円もの差額が出てしまうので各カードローン会社実質年率をよく見て申し込みした方がよいでしょう。なるべく無駄な出費は抑えたいものですよね。
 例えば300万円を5年間で完済させるように契約したとします。すると実質年率6.5%の総返済額は3,521,940円で利子は521,940円です。一方4.5%では3,355,800円となり利子は355,800円です。つまり2%の差が166,140円となります。この差は、返済期日を延ばせば延ばすほど元金の減る割合が少なくなるので逆に利子の支払いも多くなるので考えものでしょう。また、金額が上がると同じように利子も上がるので実質年率の差が響いてしまいます。
 業者にもよりますが、銀行系の方が実質年率が低いと言われています。確かに消費者金融会社の実質年率は18%ですが、銀行は15%以内の所が多いのではないかと思われます。